2011年10月19日水曜日

ξ

最近、夜になると胸騒ぎがする。奈落の底へ落とされないかと杞憂する。

優れた詩が書けない。満足する詩が書けない。

オーネット・コールマン、アンリ・ミショー、正岡子規、ボード・レール、このカタワで、惨めな男を憐れんでください。

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