2015年3月31日火曜日

鍼治療3回目と4回目

来週の火曜日と金曜日に、3回目と4回目の鍼治療に行ってきました。

1回目と2回目ほど極端に変わっていませんが、しかし首筋が柔らかくなり凝りがなくなりました。そして2回目よりもじゃかんスラスラと喋れるようになりました。ふだんの体温が上昇しました。
 
いつも針治療の帰りは、チャイナタウンによってリー夫妻にご馳走になります。何でも食べなはれ~ と言うからには遠慮しません。フカヒレの姿煮、北京ダック、ロブスター、ライブシュリンプ、アワビなど、余は満福じゃ!


2015年3月30日月曜日

鍼治療の絶大なる効果

右半身麻痺なってからリハビリに励む毎日。時違って3人の鍼灸師平均4ヶ月間、合計1年間通い続けました。全く改善されないのでがっかりとしました。

この前の闘病記で、中国人の著名な鍼灸師のところへ赴いて、数か月後に効果が表れるだろうと書きましたが、本当のことを言うと一回のみで効果が表れたのです。

足のむくみ、しびれがとれがとれて、おまけに脚が軽くなりました。また、手の指が柔らくなりました。万歳! ハレルヤ! 嬉しくてたまりません。

二回目治療は、ある程度までスラスラと喋れるようになりました。「主祈り」言えるようになりました。僕にとっては奇跡です。イエス様の癒やしに感謝します。ハレルヤ!



2015年3月24日火曜日

鍼治療

先週の金曜日、英語部のジニーの両親と鍼治療に赴きました。
中国人の著名な鍼灸師のところへ連れて行かれました。
たっぷり2時間半、長い針で治療を受けました。
次回は太い針だそうです。
右半身麻痺の治療です。
数ヶ月後に、効果が現れると思います。
祈って、期待して待ち続けます。
お祈りよろしくお願いいたします。
アーメン!

長男ジミー、長女ジニー、次女ジニーニ ちょっとややこしいが、
ジミーがIT企業勤務、ジニーがサンタモニカ・カレッジの講師、ジニーニがFBI勤務。
親孝行な優秀な子供たちです。

家庭での共通語はポルトガル語だそうです。

みんな僕のために祈り、協力してくれるのです。まことに有難いです!


2015年3月23日月曜日

帰りたい 会いたい 行きたい 食べたい

日本へ帰りたい
旧友に会いに行きたい
杯を重ねたい
珍味佳肴なものを食してみたい
情緒にふれてみたい
四季をあじわいたい
田舎の道を歩んでみたい
草枕してみたい
露天温泉につかりたい
鉄路の旅をしてみたい
駅弁を食べたい
ひなびた宿で泊まりたい
離島へ行ってみたい
屋台 割烹 料亭 中華 洋食
函館 秋田 金沢 伊勢志摩 神戸
京都 高知 下関 長崎 小倉にてグルメ三昧


「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波(なにわ)のことも 夢のまた夢」

2015年3月19日木曜日

命の限り

今年のイースター(44日)に、93歳の誕生日を迎える母は至って元気だ。
27年前の帰国時(滞在9ヵ月)に、母への伝道をおこなったのである。

あの粘り腰の伝道がなかったら、神様は母の心に宿らなかったかも知れない。

兄弟姉妹も心を解放して、イエスキリストを受け入れることを希望します。
遙か海の向こうより心を込めて、命の限り祈って、祈って、祈っています!!!

2015年3月17日火曜日

ポークのしょうが焼き

ジョイはポークのしょうが焼きにこっている。

江美子は肩がこっている

僕は信仰にこっている な~んちゃて!


わが家のしょうが焼きは簡単

豚肉とダイショウと新しょうが


2015年3月16日月曜日

新しい治療

312日、サウスベイ・癌センターで、2025日間の予定で新しい治療が始まりました。

3年前に治療が始まった、LA癌研究所と二つ通うことになる。

心配ご無用! 主は吾がうちにおられる。


一切合切を主に委ねよう!  とても幸せ!

2015年3月12日木曜日

闘病記

精神も身体も経済も火の車

イエス様が消防団 即刻鎮火してみせる

信仰は勝利!


悩み 悩み 飛んで行け~~~

2015年3月9日月曜日

アトラクション

半年ほど前から、骨に転移した癌細胞が増殖しているのでないかと疑いがかかっていた。
入念な検査の結果が本日知らされた。
ドキー~~

増殖は止まっている。他に転移したところも異常なしと告げられた。
ほっ!

新たな治療方針も決まった。ラジエーションと新薬の抗がん剤。

もう七年近くもハラハラ、ドキドキする日々を送っている。


神様、みんなが体験しないようなアトラクションをありがとう!

2015年3月5日木曜日

過去

自分の意思で決めたものではないのに
過去は消せない
過去を引きずって生きなければならない
運命(さだめ)なのか 神の計画なのか
みんながそうだ みんな みんながね

ずさんな心に 一掬の光がさした

2015年3月4日水曜日

コミュニケーション

同じ国の人間同士が、母国語で幾度も話し合った結果、言った、言わないでもめることがある。誰にでも一度や二度はこんな経験があるだろう。

コミュニケーションの場で、自分の意見を主張することばかり優先させてしまうと、誤解を招きやすい。むしろ他者の意向を尊重しながら、臨機応変に好適な手段を施すことが肝要である。
 
ところが議論が始まってしまうと、つい熱くなってしまい冷静さに欠けることがある。わかってはいるが「言うは易く行うは難し」である。
 
過日、ある壮齢の日本人女性と出会った折りに、「私はアメリカに長く住んでいるので、はっきりとものを言います」と述べられた。
 
会話の中で、イエスとノーの区別をはっきりさせることは良いことだ。けれども、単刀直入型の対話形式に重点をおきすぎて物腰が粗雑であると、相手の心情を傷つけるばかりか、悪い印象だけが残ってしまう。
 
良識のあるアメリカ人の言動には、物事をはっきりと述べ伝えるかわりに、ユーモアとウイットを交えて、他者に対する心配りが実に巧みだ。
 
物事を明確に伝えるということは、伝えている人への思いやりを忘れてはならないということなのだろう。 
 
また議論で勝とうなどと思ってみたり、きょうこそは、はっきり言ってやるなどと考えるよりも、まず相手を受容することから始めてみたい。
 
チェーホフの受け売りだが、優しい言葉で相手を得心させられないような者は、大それた言葉の羅列でも説伏(せっぷく)できない。
 
同じくイランの詩人サーティーの言葉を潤色してみた。ことばもて、人は獣に優る。けれども、柔和な面持ちで正しく語れないのであれば、獣、汝に優るべし。
 
 

 

2015年3月3日火曜日

【日侵会】舛添都知事リコール周知街宣in巣鴨 1【2015/2/14】

都民の税金が韓国のために使われている!!!
そんなことは許されるものではない!!!
国民の公僕は後回し。とんでもない舛添要一都知事!!!
日本の国益が失われる!!!

舛添リコール署名に、ご参加ください!



2015年3月2日月曜日