2012年6月22日金曜日

ウオッカ


カクテル・パーティーの折、僕はVodka Martini(ボッカ・マティーニ)一本やりである。「オリーブの実、2つ入れください」と、バーテンダーに告げる。

長距離ドライブで疲れたときも、ホテルのバーに立ち寄って、ボッカ・マティーニをひっかける。但しステアではなく、シェイクしてくださいと頼む。

ウオッカも選べるなら、Moskovskaja(モスコフスカヤ)なら尚良い。ボッカ・マティーニは、別名カンガルーという。

最近のカクテル・パーティーでは、ワインを飲む者が増えている。飲むならシャンパンの方が良い。キャビアをオードブルにカッコよく決めて頂きたい。

ウオッカベースのロング・ドリンクでは、モスコミュールが18歳の時から愛飲している。ホアグラのテリーヌかレイズン・バターを肴に。

僕は17歳のころから、自分の部屋にホーム・バーを設置。友達を招待してはカクテル・パーティーを催した。


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