2015年7月2日木曜日

暴力党

集団的自衛権について、民主党は徴兵制度が始まるとがなり立てている。
騙されてはならい。現代の戦争はハイテク戦争だ。兵隊の数が大勢いると、有利との見解は昔の話。

仮に徴兵制度始まるとしょう。防衛省は素人の教育、時間、宿舎、備品、食費、武器購入等、膨大な予算が必要となる。

ハイテク戦争になるから、人数が多いと邪魔になる。足手まといになる。

民主党は、自由党の渡辺氏に暴力をふるっておいて、代表の岡田氏は謝罪もしないで、暴力を容認している。こんなバカな話し聞いたことがない。


まさに民主党は、暴力党!!!


3 件のコメント:

  1. 平和安全特別委員会で小川和久氏がじつにいい証言してますね。ぜひ見て下さい
    今日のアングリニュースでユネスコ遺産で韓国の言い分を受け入れたみたいで なんにも言うことなし。次は金払えですね。もうしばらくはニュースみるのやんぴ

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  2. ハイテク戦争と言うことについて一言。確かに装備やミサイルなどハイテクが目立ちますが最終的なつめはやはり歩兵が担うことになります。イラク戦争を見ても最初にミサイルや空爆で叩いておいて戦車などで侵攻、そして最終的に追い詰めるのは歩兵です。イラク戦争が始まるときに上院議員が陸軍のトップだったシンセキ大将に「何人の兵隊でイラクをコントロールできるか?」と言う問いにたしか5-6十万と答えて一笑に付されましたがその後彼の予想が正しかったことは明らかになりました。一時的に戦場で勝っても最終的に駄目押しをするのにはたくさんの兵隊が必要になります。そしていまの自衛隊が抱えている一番大きな問題は隊員の高齢化。ですから徴兵制と言うのもあながちまちがいではないでしょう。

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  3. イラク戦争は10年以上前です。日進月歩です。今の自衛官の数で十分対応できます。

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