ある雑誌社に原稿を依頼された。どんなに原稿の依頼が入っても、僕に書けないはずがないと高を括っていました。
編集者との打ち合わせを終えて、家に戻ってから机に向かい、いざ、書こうとしたが書けない。
よくあることだ。
一昨日も昨日も今日も、全く書けない。どうしたことか! いつもと違う。朝に江美子が帰ってきて、喋りまくるのでやかましいから書けない。いや、違う。
僕は大事なことを忘れていたのだ。原稿を執筆する前に祈ることを! なんて傲慢な奴!
トホホホホ…… 一喝やられた! イエス様、ごめんなさい!
大反省!!!
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