この前、甲状腺専門の医師から、CTスキャンのオーダーが入った。
CTスキャンを受ける前にAV(血管確保)の注射をしなければならない。
助手のヒスパニック系の男性が、僕の腕、手首、指に注射針をさしまくりことごとく失敗。
失敗したところはアザになっている。痛さをこらえきれなくなって、思わず叫んだ!
男性は針が悪い、体調が悪いと言い訳をする。
いつもの助手なら一発でいれるよと言ったら、看護師を呼ぶといった。
フィリピン人のオカマの看護師は、3回失敗してあきらめた。ヒスパニック系の男性と合わせれば8回も激痛に耐えたことになる。
仏の顔も三度まで、僕はとうとうブチ切れた!!!!!!!
なにさらしてけつかんねん! 日本語ですごんだみせた。
そうしたら、あのオカマが! あの助手が! 責任のなすりあい。
仲介に入った白人の女性は、新井さん、日本人、寿司、東京、新幹線、日本語ならっていると突然言い出した。日本大好き! マルカイよく行く、金閣寺、ラーメンと止まらない。あんた何しに来たん。
AV一本で、待ち時間を入れて3時間余り。つかれたべ~~~~!!!
結局はドクターの許可がおりて、AVなしでCTスキャン。所要時間10分。
午前8時に予約、終わったのが11時30分。帰りにキューポンを使って、ハンバーガーをテイクアウト。一つ購入すれば一つフリー。
やれやれ ほっ!
大変でしたね 日本では考えられないことです。
返信削除アメリカでは、こう言うたぐいの人間が至る所にいます。
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