30年前から、レドンドビーチへ行くならば『Captain Kidd’s』と決めていた。シーフードのマーケットが立ち並ぶハーバーよりも、少しはずれのシーフードのレストラン。ファーストフードのようにセルフサービス。
店の前が海だから、潮の香りとともに、トンカチを握ってダンジネスクラブの甲羅を叩く。
ランチ時に訪れたときには、フィシュアンドチィプスとセビチェだ。
シーフードは高いから、日本から母と姉妹が訪れた2009年のとき以来、赴いていない。
最近、江美子と共に訪れた。フィシュアンドチィプス、約10ドルをいただきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿