一か月前、喉のバイオプシーをやると、ドクターに告げられた。CTスキャン、MRI、レントゲン、採血、尿、胃腸の検査を、月一で行っているにもかかわらず、何か異常でもあったのだろうか?
それから一週間後、新しい癌細胞ができていないか、麻酔をかけて喉の手術をした。
きょう、結果を聞きに病院へ赴いた。傍らで江美子がそわそわとしている。眉間に皺をよせたドクターは終始無言。資料を取りに行ってくると告げたまま、ドクターは現れなかった。20分後、ナースが現れて、「ネガティブ、ノーマル、きょうは診察がないから、帰ってもよろしい」。
さすがは江美子、すかさず手術検査のカルテのコピーをください。「何もなくてよかったね~!」
僕に解っていた。イエス様の癒しの御力に、常々、癒されますようにではなく、癒された! と力強く、大いなる確信を抱いて、日夜、祈りを捧げていたから。
帰宅後、カルテのコピーを見ながら、二人して( ^)o(^ )ニコニコ顔になった。
イエス様、有り難うございます。またもや勝利に導いて頂きました。感謝!!!
あんちゃんも嬉しいよ!
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