恐怖、滝の水浴び

みんな笑顔！

美の壺

アート・ブレィキーとジャズ・メッサンジャーズの、Moaninで始まる『美の壺』。本日のテーマは弁当。

松花堂弁当は、『吉兆』の創始者である湯木貞一さんが考案。器を作ったのは、社僧であられた松花堂昭乗さん。

依頼を受けた湯木さんは、物の入れだった器に作者の名前にあやかって、松花堂弁当とした。十字の仕切りは見た目にも美しく、互いに味や匂いが移らない。

はんなりと美しい松花堂弁当。賞翫（しょうがん）したのは十数年前。

吉兆の松花堂弁当、たべたいようううう～！

洗礼式

2012年10月21日（日）は、愛一朗君とジョイの受洗日。じゅん先生の自宅のプールで洗礼式が行われる。古山牧師が二人にバプテズマを授ける。

19日、じゅん先生の所へ電話をかけました。今、ご夫婦でプールの掃除をしている最中。ご苦労様。ジョイの希望で浸礼の、受洗を受けたいとのこと。

受洗後は、ポットラック形式でパーティーが始まった。料理と珍味の数々に舌鼓を打ちました。どれもこれもが、美味しかった～　赤ワインも久しぶりに飲みました。最後に出てきたケーキも美味かった。愛が溢れる洗礼式とパーティーになりました。

古山牧師御夫妻をはじめとして、松本御夫妻、ご列席の信徒の方々に、厚く御礼を申しあげます。

ハレルヤ！　ハレルヤ！　ハレルヤ！

一句浮かびました。　『秋うらら 純白プールで バプテズマ』（賛美太郎・僕の俳号）

『読書週間』に想う

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古き良き時代

32年前、アダルトスクール『エバンス』に通っていたころ、『Tommy’s』のチリバーガーをよく食べに行った。大きなチリバーガーが１ドル、ソフトドリンクが50セント。貧乏学生であったから、随分と助かった。

『バーガーキング』は時折、期間限定でハンバーガー40セント。4つ食べた記憶が残っている。大食漢のダチは8つ食べた。古き良き時代であった。

採血だ～！

本日は通院の日である。僕の細い血管に、採血するのを慣れてきた看護師は忙しくて、アシスタントの看護師が採血をすると言う。「え～　なんでやねん！」。なんだか嫌な予感。

アシスタントの看護師は、僕の腕の血管を何度も、何度も指で、またルーペで探した。僕は手のひらにボール握りしめること30分。「つかれたべぇ～」。格闘すること45分、アシスタントはとうとうギブアッップ！！！

いつもの看護師がやって来た。「ホッ～」。きょうは調子が悪いのか3回失敗。「ギャ～！　デェーオ　いてていてていてて！」

10分後、採血専門の看護師がやって来た。「これにて一件落着！」もろ肌ぬいで、遠山桜！

最初から呼ばんか～い！　責任者出てこい！　

出てきはったらどないするん。謝ったらしまいや！

この、どろがめ。

江美子としばし夫婦漫才！

帰りに『おたふく』で、かき揚げざる蕎麦を賞味。