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2015年5月29日金曜日
2015年5月28日木曜日
別離
バディ・デフランコ(クラリネット)の「ニューヨークの秋」を聴いていたら、プーシンキンの詩をにわかに諳んじていた。
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野末にのこる遅咲きの花は/あでやかな初花よりも愛(めず)らしく/はかない夢のよすがともなる/人の別れのときも/あまい出会いのときよりもふかく/こころにのこることもある
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「会うは別れのはじめなり」とは、元々は仏教の言葉で『会者定離』(えしゃじょうり)という。時代には関係はなく洋の東西を問わず、人間は出会う時の喜びよりも、別離の傷心の方が哀しみ深いようだ。
谷崎純一郎は書いている。「誰でも別離は悲しいものにきまっている。それは相手が何者であろうとも、別離ということ自身のうちに悲しみがあるのである」。(『蓼食う虫』より)
唐詩選の五言絶句の中に『人生足別離』の一句がある。井伏鱒二が林芙美子にすすめられて、一緒に三ノ庄まで足をのばした。
島を離れる時、彼らを見送る人たちが十人ほど岸壁に来て、船の出発の汽笛が鳴ると「さよなら さよなら」と手を振った。
林もしきりに手を振っていたが、いきなり船室に駆け込んで、井伏に「人生はさよならだけね」と言うと泣き伏した。
後に井伏は「人生足別離」を「サヨナラダケガ人生ダ」と和訳した。林芙美子の言葉(せりふ)を意識していたのである。
2015年5月26日火曜日
2015年5月25日月曜日
こわいです
家が近所にあるので、サウスベイ教会の皆様にお世話になっております。
鍵和田先生は、ジョイの学校に送っていただいています。
マウトハーモンと各種聖会の援助をしてくれています。
工藤さんご夫妻は下校時刻、家まで送っていただいています。
百合子先生は、わが家のディナーを届けてくださいます。
近所の優しいおじさんは、午前8時にラジエーションが終われば家まで送ってくださいます。
たまに、朝食をおごってくださいます。
ラジエーションの技師は、とても親切な方です。
隣のアンソニーは、買い物に行ってくれます。
感謝なことです。心配しなくとも備えられています。
涙が止まりません、思わず叫び声を発しました。ギャ~~!
江美子が傷口にふれました。耐え忍ぶしかないのです。
にさからうと、メッチャこわいです。
2015年5月22日金曜日
2015年5月21日木曜日
2015・俳句3
毎週、火曜日と木曜日に、鍵和田ゆりこ先生が夕食を作って、わが家まで届けてくださいます。
何もできない僕ですけど、せめて俳句でお返ししようと思っています。
温かい物は保温 冷たい物は冷却ボックスに入れて、運んでくださいます。感謝なことです。
【俳句】
食卓に ウマイ美味しい こだまする
肉野菜 色彩豊か 万華鏡
頬落とす エビブロッコリー 立夏にて
極彩の サラダ食して 心豊か
ドライカレー ウマイウマイと ゆりの花
食卓に 笑顔笑顔の ドライカレー
闘病も 乗り越える力(りき) ドライカレー
味よし 半熟玉子 ほれぬいた
2015年5月20日水曜日
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