東日本大震災の後、米国家経済会議(NEC)前委員長のローレンス・サマーズ(写真)米ハーバード大学教授が2011年3月23日、ニューヨークで講演中に「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」と、陳述をした。
サマーズ氏は、日本の現状を生で見ていない。本当の日本の現状を知りつくしていない。今、困難な時期に、日本は貧しい国になる。あまりにも卑劣な発言。サマーズ氏は経済面ばかりを注視しているように思われる。
経済協力開発機構(OECD)の相対的貧困率よると、最も貧しい国はアメリカである。日本は未曾有の震災によって、最も心の豊かな国になるであろう。現に世界から賞賛の声が上がっている。
これからの時代は、貧しくても心の豊かさが問われる時代。サマーズ氏の国は、そんな芸当が出来るだろうか。
アベノミクスによって復活! そ~らみろ!
オバマ大統領は歴代の大統領の中で最悪だ。
精神と経済が貧しい国は、サマーズ氏の国だ。
100倍返し!!!!!!!!!!!!!!
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