2016年3月24日木曜日

セーヌ

セーヌ河はたゆたうと流れて
どこまで沈みゆくのか

ぼくが見たセーヌは
真冬の明るいパリの街を
清涼な大気の眼で幾重にも描かれていた
春のようにまめやかしく
夏のように颯爽とおもてに飛び出したくなるような
秋の静寂がジュルリ― 愁いがプシュリー
星屑を降らしている

セーヌは巴里を愛した
巴里の街もセーヌを愛した
パリに住む人々も
パリの街を訪れた男も女も
そして
ぼくのような流浪(さすらい)人でさえ
巴里に魅せられて
セーヌにたゆたうと流れて 沈んで
心を奪われる

モンマルトルの丘の絵かきたちも また
たゆたうとセーヌに流れて沈んでゆく
きょうも巴里の空の下で
エトランゼの夢を描きながら 歌いながら


2016年3月21日月曜日

MICHEL LEGRAND - I WILL WAIT FOR YOU - LES PARAPLUIES DE CHERBOURG

ミシェル・ルグラン(ピアノ)作曲 シェルブールの雨傘


ジャズライブ     久しぶりにスイングしました! よかった!!!


2016年3月15日火曜日

ゆだねる

人間のもとにある聖書は 表現できない何かがある
神のもとにある聖書は 非の打ちどころがない

人間は考える
時として 知性は救いのさまたげになる 


ゆだねる心は 主にとこしえに愛される